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バスク・フランス6 麗しのサンセバスチャン

サンセバスチャンに到着した。

こんな安全で美しく、美味しい街は見たことない。

安全でなおかつ、どこの街にもいる貧困者がいない。

旧市街は90%が観光客。ファションも素晴らしい。

素敵な靴と思ってみていたら、向こうも私を見て笑いかけている。

犬にワンワンと話しかけると飼主が笑いかけてくれる。

建築が美しく、歩くのが楽しい。

分かったのは、フランスと国境沿いなので、パリの人達が大量にバカンスに来ているのだ。

何故か、黒人も殆ど居ないし、中国人もいない。日本人とも会わない。

それとは逆にパリは、お金のない黒人とバク買いの中国人だけになっているのか。

中国人が使うから、パリのデパートのトイレが汚い。日本もいま、駆逐されつつある。

このサンセバスチャンは、に20年かけて美食の街を作り上げたそうだ。

面白いレシピがあると、バル同士で教えあったらしい。

日本もまだまだ色んな事が出来る。

広場には、機関銃を持った警官が二人いた。安全はそうやって守るしかない。

バルセロナも以前は首絞め強盗が流行ったが、取り締まりを強化したら、

そういう人たちがパリに移動しているらしい。

サセバスチャンのバル巡りは有名だが、その有名店にわざわざ行ったが、

まあまあ。。

サンセバスチャンはスペインで一番物価が高いそう。

ホテルはみんな高く、早々と予約済み。

私達は海の近くのペンションが空いたからとのメールにオンダブリアをキャンセルして

この口コミの良いペンションにした。

もちろん、悪くはなかったけど、やっぱりホテルの方が良い。。


一泊して、今日はまたこれから、オンダリビアのあの美味しい、グランソルにもう一度食べに行く。あそこは、普通のバルではない。フランス料理より美味しいバルだ。




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バルのピンチョス達。薄切りのフランスパンに乗っけている。あったかいものもオーダー出来る。二人で20個位食べた。ワインと水入れて40Euro。一個400円から500円。皆さんバルのハシゴをする。それでもあのオンダリビアのバルのようなところはない。
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Tracked from dezire_photo.. at 2015-07-27 08:50
タイトル : ガウディが残した神の教会でバッハを感ずる
サクラダ・ファミリアSagrada Família サクラダ・ファミリアは聖家族贖罪教会という正式名称を持つバルセロナにあるカトリック教会のバシリカで、聖家族教会とも呼ばれています。サクラダ・ファミリアは、ガウディの代表作であるのみならず、モダニズム建築でも最も有名で最も観光客を集めているモニュメントです。1882年に着工され、現在でもその建設は続いています。ガウディ没後100周年である2026年完成に、日本人彫刻家の外尾悦郎氏も関与しています。バルセロナ市のシンボルであるこの建物は、綿密に構成された...... more
by ramanogawa | 2015-07-26 09:41 | 旅行 | Trackback(1) | Comments(0)

水彩、パステル、油絵、墨絵 ramanogawa303@icloud.com


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